炭水化物と置き換え

ウエスト

空腹感との戦いに勝利

炭水化物ダイエットとは、炭水化物の摂取量を減らすというダイエット方法です。炭水化物は腹持ちが良いため、摂取することで効率良く満腹感を得ることができるのですが、過剰に摂取すると肥満の原因となるのです。しかし腹持ちの良い炭水化物の摂取を控えると、空腹感が生じやすくなります。そのため炭水化物ダイエットは、炭水化物と食物繊維との置き換えによっておこなわれることが多いです。食物繊維なら、炭水化物以上に腹持ちが良いため、炭水化物の代わりに摂取することで、空腹感を抑えることができるようになるのです。食事制限によるダイエットは、空腹感との戦いになりがちです。しかし置き換えによる炭水化物ダイエットなら、空腹感との戦いに勝利しやすくなります。そのため実践する人は増加すると考えられています。

1日に200gの炭水化物

炭水化物の過剰摂取がなぜ肥満につながるのかというと、炭水化物が体内で分解されて糖質となるからです。糖質は体の動きのために使われる大事な栄養分ですが、しかし使い切れなかった分は、中性脂肪になってしまいます。これが蓄積することで、体は肥満となっていくわけです。そのため糖質の摂取量を控える炭水化物ダイエットは、痩せるためには非常に有効とされているのです。しかし糖質が体の動きに使われるということは、糖質を摂取しなければ体を元気よく動かせなくなっていくということです。そのため炭水化物ダイエット中でも、ある程度は糖質を摂取する必要があります。人間の体では1日に200gほどの炭水化物が必要とされているので、それを極端に下回らない程度に摂取することが、健康的に炭水化物ダイエットを進めていくコツとなります。